三吉彩花の透き通る白い肌は腹筋が理由だった!?筋トレをはじめよう。

筋トレ・フィットネス
出展: http://trendy.nikkeibp.co.jp/

白くて透き通るようなニキビや肌荒れひとつない肌の持ち主である、

女優の三吉彩花さんが2015年11月23日にしゃべくり007に出演しました!

現在放送されているドラマ「エンジェル・ハート」で活躍していることでもお馴染みですが、

皆が見とれてしまうような、白くてニキビや肌荒れとは全く無縁そうな美肌、憧れますよね!

ニキビもなく、白くて透き通った肌を作っているのは、筋トレ!?

番組内で三吉さんの趣味として紹介されたのが「筋トレ」!

ほかの番組や雑誌でも日々トレーニングをしていることを公言していますね。

やっぱりまだ10代で若いとはいえ、本当に透き通るような白くてもちもちの肌には、

しっかりと意識して運動をしているという美の秘訣が大いにありそう!

実際に番組内で美肌女優、三吉彩花さんが行っている筋肉トレーニングが紹介されました。

三吉彩花の美貌と美肌を作る筋トレ”足投げ腹筋”


これはすごいですね!!こんなにかっこよくできたらお腹もバキバキに割れてそう。

これはさすがにキツいかもしれない。

放送を見ている人たちの間でも、いかに三吉さんが行っている腹筋のトレーニング法が大変かということがネット上で話題になっていました。

「よし!今日から私もやるぞ!」というあなたにはちょっと向かないかもしれないですね。

できるトレーニングからやってみることが大事でしょう。

 初心者はここから頑張ろう!できることから継続することが大事!筋トレにも美容にも近道はなし!

普段からあまり運動をしていないタイプの人が、

三吉彩花さんのように、急に激しいトレーニングをするのは無理ですよね。

効果以上に負担がかかるし、何よりつらいばかりで楽しくないので続きません。

初心者は初心者にできることを続けてみましょう!

初心者は週一回のスクワットがおすすめ!

初心者の方はスクワットからはじめましょう!

スクワットは、一回の動作で

  1. 太もも
  2. おしり
  3. 足の付け根から肩にかけての背筋(体幹)

を鍛えることができる、トレーニングの中でもビッグ3と言われている種目です。

アメリカの女性の間でもお尻がみるみる引きあがると、

スクワットチャレンジがとても流行っていますよね!

スクワット15回で腹筋500回の効果が得られるともいわれているので、

週1回か、週2回でやってみましょう!

膝が悪い、腰が悪いという人は、気遣いながら無理のないように行いましょう。

なれてきたら、ダンベルを持ってやってみましょう。

筋トレは、回数よりも重量を心がけることがポイント。

むしろ、できるだけ回数は少ないほうが効果が大きいともいわれています。

両手にダンベルを持って、10回×3セットが頑張ってなんとかできるくらいの重量で行いましょう。

短時間で得られる爽快感と必ずついてくる結果!だからトレーニングは楽しくてやめられない!

トレーニングが続かない人は、トレーニングの楽しみ方も学びましょう。

辛いことを続けるような鋼の根性はいりません。楽しくないと続かないのが人間です。

トレーニングが楽しいという人は、以下のような理由をあげています。

日々短時間で得られる爽快感、達成感

10回×3セット、計10分ほどのトレーニングで十分なので、

その分できるだけ短時間で踏ん張って頑張りぬくようなトレーニングを意識しましょう。

手軽に短時間得られる達成感と、

緊張と緩和の繰り返しが生む爽快感が病みつきになってきます。

休むことも食べることもトレーニング

運動は、農業で言うなら畑を一生懸命耕して種を植える作業。

食事睡眠は、いわば種に肥料や水をやる作業に当たります。

食事と睡眠も全て美容に直結するトレーニングのうちの一部なので、

昨日のトレーニングの種に水をやっているんだ、肥料をやっているんだ、と思うと、

意識を高く日々過ごせるし、次のトレーニングが楽しみで仕方なくなってきます。

正しい方法で行えば、必ず結果がついてくるのがトレーニング

世の中、努力が報われないこと、理不尽なこと、裏切られることいっぱいあります。

でもその中で唯一、貴女が動物でいる限り、トレーニングほど嘘をつかずに、

やった分だけ結果を返してくれるものは、現代の日常生活においてなかなかありません!

トレーニングは正しく行い、継続することでほぼ誰でも例外なく結果を得ることができます。

楽しく続けられるようになった!と夢中になっているころには、

気づいたらサプライズプレゼントのようにあなたのスタイルや肌に結果が出ていますよ。

トレーニングを続けられている人は世の中にいっぱいいます。

トレーニングを楽しみ人たちは、辛いのに我慢しながらやっているのではなく、

楽しくてやりたくて仕方なくなっているから続けられている、ということを

心にとめながら、貴女も楽しくやることを意識しましょう。

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